ハーフ？

8月27日の日記でリンクを貼ったビデオに登場する、強力なアメリカ人やおい女。彼女が誰かは謎なんですけど、多分人種的にはアメラジアン。

これ、UTS書いたときにカタカナ表記を調べずに、アマレイジアンって書いてしまったんですけど、アメラジアンって書くらしいですね。American Asianで、Amerasian。私にはアマレイジアンって聞こえます。

元々はアジア人の母親とアメリカ軍人の父親の間に生まれた子供を指したみたいですけど、私の感じでは白人とアジア人のミックス、日本で言うハーフの意味で使われてる気がします。それに父親が軍人でなくても、母親の方が白人でも使うような気がする。

一番有名なAmerasianってキアヌ･リーブス？

確かお父さんがハワイ生まれの中国人でお母さんがイギリス人。でも、本人がアジア系ってことを全く言わないから、まあ隠してるわけでもないけど、単に白人caucasianで通ってる。

そして皆が皆、あんな美形に生まれるわけでもない。

当たり前…でも、昔はハーフの子って皆美形なんだって信じてたから(笑)

そう言えば、キアヌもしつっこくゲイって噂されてる人です。ま、分かる気も…

いつもながらファンの方、失礼っ！

一番有名なのがDreamWorksの創立者の一人で、ハリウッドのパワーハウス、David Geffenとキアヌが「結婚」してるっていう噂。

本人たちは否定してます。でもこの噂、信じてる人は多いかも。David Geffenの方はカムアウトしてる立派な（？）ゲイの超リッチなおじ様で、エイズ基金とかに多額の寄付を行ったりしてます。

ま、彼くらい金とパワーがあれば、カムアウトしても平気なのね。キアヌの方はもし万が一本当にゲイだったとしても、カムアウトしたらｃareer suicideになるから無理だよね。

ｃareer suicideっていうのは、ある人が自分のキャリアを終わらせるような自殺行為を行うことです。

男子トイレで男を引っ掛けようとした上院議員のラリー・クレイグも、記者会見を開いて、「私はゲイではない。無実の罪を認めたのは間違いだった。」なーんて、言い訳してましたけど、あれでもう政治家としては終わりでしょう。まさにｃareer suicideですね。

（＾-＾;）

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今日のニュース

今日は別のことを書こうと思っていたんですけど、この話、ニュースで盛り上がっていたので書いちゃいます。

ちょうど8月22日の日記にoutingとMike Rogersについて書いたんですが、今日、前々からゲイって言われてた、アイダホのセネターLarry Craigが、空港のトイレでlewd conductで逮捕されていたことが明らかになりました。

lewd conductっていうのは、猥褻行為、この場合はそれを示唆する行為のことも含まれるみたいです。

具体的には何？

まず、アイダホといえばかなり保守的な州ですが、その州のsenator上院議員のLarry Craigは、当然ゲイの結婚にも反対の保守派の共和党員。

その彼が、2ヶ月以上前の6月の11日に、ミネアポリスの空港の男子トイレで、私服の警官に「セックスしよう。」っていうサインを送って、逮捕され、罪を認めて罰金を払っていたことが、今日になってマスコミにすっぱ抜かれたんですね。

こういうのをbustedって言います。bu-bu-bu-BUSTED！

この私服警官は、この空港の男子トイレでこういうことが行われているっていう苦情に基づいて、おとり捜査をしてたらしいんですが、そこにこのセネターがやって来て、まずその警官の座っているトイレを隙間から覗き（アメリカのトイレはドラッグ使用、その他のイリーガルな行為を中で行わないように、外から覗こうと思えば覗けるくらいの隙間があったりします）、その後、警官の隣のトイレに入ると、右足をトントン踏み鳴らしながら警官の足の方に動かしたとか。（トイレの個室の隣との壁も下がかなり開いていて、足は見えます。）

これが「お誘い」のサインらしいんですね。

で、警官はそれに自分の足を上げ下げして「OK」のサインを返した。

そしたらセネターが仕切りの隙間から手を伸ばしてきたから、警官はバッジを見せて外に出るように指示して、逮捕。

それだけで逮捕？

そうなんですねー。

公共の場所で猥褻行為は厳しく禁止されてます。こういう「明らかに」性行為を誘う行動を取った場合も罪に問われる訳ですね。ただし、このセネターは罪を認めて罰金を払った後、直ぐ釈放されてます。

まあ、レイプしたり暴力を振るったりしたわけではないけど…。

でも相手がマイナーだったりしたらっていうことを考えると、やっぱりこういうことする奴は罰せられるべきなんでしょう。

それにしても、かなり微妙なこの「お誘い」のサイン。

もし貧乏ゆすりとかしてて、しかも「あ、紙が無い！」って気づいたから、隣から借りようと思って手を伸ばしたら…逮捕？

（＾_＾:）

もし、知り合いの男性がアメリカに旅行、出張されるようでしたら、トイレでの貧乏ゆすりは止めるように忠告してあげた方がいい？

でもこのサイン、世界中どこの空港でも同じなんだろうか？

念のため、トイレではジッと動かずにいた方がいいかもしれませんね（笑）。

で、この話を友達としてたら、彼がglory holeというものの存在について教えてくれました。

男子トイレの個室の壁になぜか穴が開いている場合、この穴はフェラ、もしくはアナルセックスに使われるんだそうです。もちろん覗き見、オ○ニーの見せ合い等々、用途は様々。

トイレの壁に穴が開いてるのに気づいたら、その場から素早く逃げるように忠告してあげた方が…。

（＾_＾:）

追記：

再現ビデオ↓ってやつがYouTubeに載ってました。


最初の1分くらいはジョークとか言ってますけど、その後、ポリス･リポートを基にしたトイレの「事件」の再現ビデオになります。変なカツラとか被ってるのは、もちろんふざけてるわけ。でも、足の動きとか、手の動きの詳細がこれで分かる？！

こんな「誘い方」のマニュアルどこにあるんだ？（汗）

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この人誰？

いや、人様を晒すなんていう怖いことをしてはいけないのは分かってます。でもこの人、どこの誰？

この女、ヤオイ･フリークって自分で言ってるよ。



このビデオ、友達が送ってくれて最近見たんですけど、実は2年くらい前のもの。だからまあいいよね。もう十分晒されてます（汗）

またFOBの話題…ファンでもなんでもない人には興味ないですよね。ごめんなさいっ（大汗）

（どうでもいいよっていう方はここでスルーしてっ！）

でもこのビデオすっげー笑った。何気にエロ語連発だし。

まずは、このヤオイ女がバンドのメンバーの名前を知らない。っていうか、自分がインタビューするバンドについてなーんも知らない。そして、それを鋭くピート様に見抜かれている。

「じゃあまず名前を教えて。」

って言った段階で、パトリック、ジョー、アンディ、ここまではみんな、しょうがないよねって感じで普通に返事して、最後にピート様（左端）の番で、「ジェーソン。」（爆）

女はなーんも気づかず、ピート様を「ジェーソン」って呼び続けて、しかも一人で盛り上がってやたらにハイ。見ててこっちが恥ずかしい。

バンドのメンバーは笑いを堪えつつ、女を徹底的に馬鹿にする。でもボーカルのパトリック（右端）は、途中から無口に（爆）。

彼、普通でいい人だ（＾_＾）

でもピート様ってさすが。この人いつでもオンなのね。

「グルーピーはいるの？」

って聞かれて、すかさず「男が二人待ってるよ。」って。（明らかに女をからかってるだけ。）

でもそこで女が大興奮、他のメンバーは大笑い(2分40秒辺りから)。

ピート様ったら、男二人相手にskiingしたなんて…。

スキーってつまり、スキーのスティックを握る要領で、両側に男が寝て、真ん中に女が挟まって（男の場合も？）、両手で二人を同時にする手コキ仕事。

かなりハイレベル（爆）

そしてしまいにこの女、「ゲイ･ポルノを一杯ダウンロードしてるのよ。そういう漫画とアニメが大好きなの。」って言い出してしまいました（ちなみに3分30秒辺りのバンドの皆様の反応に注目）。

しかもfelchingって…。

変なこと教えないでよねーっ！でも、耳を押さえて嫌々してるピート様が可愛いっ！

そんなヤオイあるの？felching…お尻に生で出した後、ケツにストローを入れてそれを飲むっていうプレイ。

っていうか、FOBってslashのネタにされてんの、本人達は知ってるんだろうか…。

slashってアメリカの801です。

3次元萌えでメインはハリポタ。男ｘ男じゃなくて男/男だからスラッシュ。emoバンドも結構やられてます。emoっていうのは、えー、なんだろう…言い方が悪いですけど、女々しいパンク？ゴス・メイクのパンク？

この定義、間違いなくファンに殺されますね…止めよう。

人気のカプリングはピート/パトリック。

デビュー当時は彼も可愛かったから（笑）。今は…いや、今も可愛い、大丈夫。多少太ったからって問題なし。

また話がズレ…。

とにかく、このインタビュー最高に笑える。

最後の白黒画面はおまけ？

ピート様はヤオイ女だからって気にしないようです（笑）。それにしても女を引っ張り込む仕草がやたらとスムーズ…。

思うにヘテロとかバイの反応って、「ゲイ･ポルノ好きなんて、この女エロくていいじゃん。」っていうのありだよね（笑）

BLと関係あるようなないような…アメリカの頭空っぽのヤオイ女と、そんなものにはまったくめげないピート様でした。

でもここまで空気読めない女も珍しいよね。

ってそれは、私も一緒！？

もうこれでいい加減、このバンドの話題止めます。失礼いたしましたっ！

最後に一言だけ…ジェイソン様、そんなあなたも大好きっ！

追記：

felchっていうのは、吸い出したものをその後「受け」に口移しに飲ませる、というところまでやらないと完了しないっていう説があるそうです。（こういう危ないプレイは絶対に止めましょう…って誰がやるかっ！）

さらにどうでもいい話を続ければ、その吸い出したものをmud milkshakeと呼んだりするそうな。

mud＝泥、そしてミルクシェーク。

お、おえぇぇっ！

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世代交代

なんか真面目なタイトル…。

なんとなく、今そういう時期かなと思って。

割とグローバルに使う、GenXとかGeneration Xっていう言葉があります。Baby Boomersっていう世代の直後に生まれた世代の人を指しますが、色んな説があって微妙に幅がズレ。でも大体1965年から1980年くらいまでの間に生まれた人がGenX。

UTSの敬吾がぎりぎりGenX。

この年代はその直前のBaby Boomersと比べてやる気がなくて、無気力なのが特徴って言われています。

確かにBaby Boomersってベトナム戦争も経験してるし、公民権運動とかフェミニズムとか、大きく社会を変えるムーブメントを起こして、とにかく行動の世代って感じがする。

GenXはそれに比べると守りの世代っていうか、特に目立った行動がなかったかも。既に自分の子供がいる年齢のGenXはかなり保守的だったり…。思想性があんまりなくて、アメリカの国力が衰えたため、表面に噴き出した社会問題に直面し続けて、溺れないように頑張るのが精一杯だった世代。

わが道を行くBaby Boomersの親たちに育てられ、両親の離婚が当たり前になって、それでもまだ「理想」を押し付けられて育った混乱の世代。

一応私もGenX…（＾_＾）

で、祥平はGenY、Generation Y。

GenYって何か適当なネーミングですけど、まあこの世代がどんどんん大人になっていけば、ちゃんとした呼び方が出来るんでしょう。これから社会にどんどん出て行く世代ですね。

今大学生くらいのあなたはGenY。

この世代の特徴はサイバー･カルチャーにドラッグ、ジャンク･フード。そしてアンダーエイジ・セックス。

知り合いの13歳の女の子。

マイスペースに自分は16歳だって書いて、19歳の男の子と知り合ってセックス。一緒にマリワナを吸って、夜中に彼の車でフラフラしていたところを警察に検挙され、哀れな男の子は逮捕されて起訴。ジャンク･フードの食べ過ぎで太った彼女は確かに13歳には見えなかった。

この子達が大人になったら一体どんな世の中になるんだろう…。

ただGenXと比べてGenYの方が、ワガママでも自己主張が強くて、エネルギーがあるとは言われています。

言いにくいこともズバッというから、一緒に居て疲れるけど…。

最近なんとなく下から押されてる感じがしている。

もし将来自分より若くて意地悪な上司とか持つことになったら最悪だから、やっぱりちょっとは仕事も頑張ろう…(涙)

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みんなする？

この話題考えると怖いからあんまり書きたくなかったり…。

今訳してるゲイ小説にしつこく「アメリカ人の男はティーンのうちは、みんな男とやる。」って書いてあるんですけど…。

まーねー。みんなってことはないと思うけど…。

あー、なんか嫌だ。

時々、「男と浮気されるならまだ我慢できる。」みたいなことを聞きますけど、えーっ！？

それ怖過ぎ。

でも確かにバイは多い。そして、バイの癖にストレートって言い張る奴もいる。

どういうこと？

UTSに書きましたけど、男男女でやるのが好きなバイ兄ちゃん、自分はバイじゃない、ストレートだって言い張ります。

あのー？

「俺は男に恋愛感情を持ったことはない。女がいないのに男とやったこともない。」

あー、それで納得…

しないっ！

男にしか勃たない＝ゲイ
男にも女にも勃つ＝バイ

この簡単な等式がなぜか成立しないんですよねー。

また統計の話ですけど、しばらく前にNY在住の「ストレート」の既婚男性の１０人に１人は、過去１年以内に男とセックスした経験がある、っていう統計結果が出てました。

この統計、解釈の仕方が間違ってると思います。

「ストレート」の既婚者が男と寝てるんじゃなくて、ゲイかバイの癖に女と結婚して男と浮気してる奴がNYには多い、って解釈するべき。

カムアウトって大変だと思うから、無理にする必要はないと思うけど、ホントは男の方が好きな癖にそれを隠して結婚するのはやっぱりどうかと思うよね。

奥さんが納得してるんならいいけど、どうせ隠してるわけだし。

結婚して子供がいる男が会社で部下の男性にセクハラして解雇、ついでに離婚ってなった話を知ってます。

その方が楽だから、無理してヘテロと同じ生き方を選ぶのも分からないではないけど、こんな男と間違って結婚したら堪んない。

腐女子の皆様、折角この世界に嵌まったんだからお互いゲイダーは磨きましょう（笑）

ちなみにカムアウトしたくない、してない人、特にセレブや政治家、を勝手に周りがゲイだってバラす行為をoutingといいます。バイやレズビアンの場合もそうだけど、特にゲイがこの「攻撃」の対象になることが多い。

無理矢理クローゼットから引きずり出されるわけです。この人も仲間だよって。政治家の場合はゲイの結婚に反対してたりする偽善者だってバラされたり。

これやってる有名なブロガーはMike Rogers。

本人が認める場合もあるけど、否定しても無視しても噂は付きまとう。そうでなくてもゲイかバイじゃないかって噂されるセレブは異常に多い。

放っといてあげればいいと思うんですけどね、本人の気持ちを尊重して。でも、過激な手段を取らなければ世の中何も変わらないって信じてるgay activist（ゲイの活動家）にとっては、outingは有効な手段とされてます。

…もしお前は腐女子だって無理矢理カムアウトさせられたら…

そう思ったらそんな可哀想なこと他人様にもさせられません（*л*）

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ゲイ･フレンドリーなバンド？

単に私の趣味の話です。でも、訳してるゲイ小説にも出てたからいいかなと思って（汗）。

Fall Out Boy、私も大好きなんですっ！

ついつい語ってしまいたい。

こんなサイトでＢＬと無関係なバンドの話とかしたらすっごい失礼なんでしょうかね？

その辺のネット常識ゼロなんですけど…。

ま、いっか。

ファンの人は嫌かもしれないけど、ご本人達はそんなどうでもいいことまず気にしない。

訳してる小説の主人公と同じ、シカゴ出身のバンド。

このバンドはボーカルよりベースのPete Wentzがフロント。そして彼女がいるのになぜか彼にはゲイっていうかバイ疑惑が…。ブログとかステージでも「ゲイを含む全てのマイノリティへの偏見を捨てよう。」って常に言ってますけど、そのせい？それとも…

ま、このバンドもゲイ･フレンドリーなバンドなんでした。

この曲もいいけど、同じアルバムのThnks fr th Mmrsが好きっ！踊れるパンク。この曲、ＦＯＢのベスト？っていうかこのアルバム最高。大抵のバンドってアルバムだすたびにつまんなくなったりするけど、彼らは凄い。

でもこの曲の歌詞も誤解の元かも。

One night and one more time,
Thanks for the memories,
Even though they weren't so great,
He tastes like you, only sweeter

一晩だけ、そしてもう一回だけ。
思い出をありがとう。
そんなにいい思い出じゃなかったとしても。
彼は君と同じ味がしたよ。彼の方が甘かったけどね。



ハハッ。

でも、最後の一行、これは単に映画のCloserからの引用だそうです。残念…（？）これ、ピートが幼馴染のChristopher Gutierrezと去年、彼の彼女と浮気した、しなかったで大喧嘩した時の体験も入ってるとかなんとか。このChris君に関しては、Grenade Jumperっていう曲まで作って、大事なお友達でいてくれてありがとう、みたいなメッセージ送ってたんですけどね、昔は。

こんな曲、男に贈ったりするから「誤解」もされるわけです。

他のバンドのメンバー♂とtongue kiss直前の写真も撮られてるし。

ピート様のプライベートな写真もネットに流れてます。つまりアレ出してるやつ。

本人かなり落ち込んでたらしいけど、「嫌ならこういう写真撮らなきゃいいんだからしょうがない。」って諦めたらしい（笑）

でもそれよりペットのブス可愛い犬と写ってる写真が萌えぇっ！

すっごい可愛いっ！

とにかく今一番hotなバンドだと思うのでした…色んな意味で…。

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おクスリ

この世にエロ薬って本当に存在する？

あったら一度は試したい？

…身体に悪そう…（´д`;）

date rape drugというものは存在していて（もちろんイリーガル）、でもこれは相手の意識を朦朧とさせる、っていうもので「感度を高める」というようなムチャな効果は無い訳です。

でもＢＬだからやっぱり使ってみたい。

そんな訳でＵＴＳでは医学部の学生である祥平に作らせてみました。

我ながら便利なキャラ設定（笑）。

まず市販の風邪薬を煮詰めて、そこに朝鮮人参を混ぜ、冷めたところでバイアグラを入れて…

（＾_＾;）

念のために言っときますが、アメリカにもそんな薬は売ってませんからねー。

そんなことみんな分かってて読んでる？

空気読め？

…話題変えます（汗）

「ナイーブ」って悪口？

Ｙｅｓ

馬鹿、っていうのとほぼ同じような意味だと思います。

日本語だと繊細とか純情、みたいな感じであんまりネガティブな意味はないように思いますけど、英語だと悪口です。

ＵＴＳで祥平が敬吾にgullible and naiveって言ってますけど、「騙され易い馬鹿」ってことで、しつこいようですが「ナイーブ」って悪口なんです。

最初に言われた時、言い方で「悪口」言われてるんだろうなって思ったけど、不思議だったんで…ちょっと解説しちゃいました。

最後にまた話が変わりますが、さっきニュースで聞いたばかりの情報を一つ。

今日からＳＦの公立図書館では以下の行為は全て禁止になります。

１）ドラッグの使用
２）人前で裸になる等の猥褻行為
３）セックス（！？）

…って、一体今までは？

サンフランシスコの図書館ってかなりワイルドな場所だったんですね…。

そんなこと地球の歩き方とかに書いてあったっけ！？

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俺にも下さい

現実の凄まじさは妄想を軽く突き放し、遥か彼方のブラックホールまで吹っ飛んで行ってしまう（？）

とか思ったりするわけです。

口説き文句が、

「俺にあなたのエイズを下さい。」

なんていう発想、私の腐った頭のどこからも出てきません。

このセリフ、まだ10代の男の子が年上のエイズ感染者に言うんだそうです。

ホワイ？

「自分もコミュニティの仲間として受け入れられて、皆としっかり繋がっていたいって思うんだって。」

だからホワーイ？

「さあ…一人が不安なんじゃないの？」

私には分かりません。何にどれだけ絶望したらこういうセリフ？

家族や友達にカムアウトしてサポートされてる幸せな子もいるけど、家族や友達に拒否されて、最終的に一人ぼっちでＳＦまで来る男の子…多いんですね。それで、訳分かんないゲイ･ポルノとかの世界に嵌まり込んで、挙句の果てにこのセリフ。エイズに感染してる人を紹介して欲しいって言うんだそうです。止めても他を当たるとか。

悲しすぎる…。

この話を聞いたのもかなり前のことですけど、一応ゲイの若者に対するサポート・システムが整っていて、偏見が比較的少ないはずのサンフランシスコで、これ。

セクシャル･マイノリティとしてアメリカで生きることの怖さっていうものを感じました。

今はもっとゲイに対する偏見が減って、こんな悲しいことを言う必要がなくなったことを祈ります。でも、最近またゲイ･バッシングとかヘイトクライムが増えてるんですよね。サンフランシスコでも…。

ゲイというマイノリティが受け入れられる社会は、全てのマイノリティが幸せに暮らせる社会じゃないかと思うんですけど、残念ながらまだまだですね。

それと以前にエイズの特効薬のことを書きましたけど、念のためにもうちょっと書きます。エイズの治療法はもちろんまだ見つかっていません。薬は病気の進行を遅らせる、または抑えるためのものです。

ただHIVはとても複雑怪奇な「生き物」で、薬に対する抵抗力をつけてきたりするし、人によって色々治療法も違って、とってもややこしい。薬も高くて、保険によってはカバーされなかったり、保険料が上がるからエイズの治療薬は保険の対象から外すべきだっていう奴もいる。

それを言うなら勝手に食って太った奴のライポサクション（脂肪吸引）こそ、保険でカバーするなって思うんですけどね。

保険が破綻するのはエイズじゃなくて、食べ過ぎによる成人病のせい！

すみません、いつも話がズレ…（汗）

毎年エイズウォークに参加…はしてないけど（そのうちするつもり；）、参加する人に寄付はしてます。貧乏なりに、一応。

一日も早く治療法が見つかりますように。

とりあえずゴムは付けよう。オーラル･セックスにも。

ＢＬだと「飲む」のが基本だけど…ま、そこら辺は妄想だから…（＾_＾;）

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大きさは関係ない

size doesn’t matterと言えば、アレの話です。

サイズなんて関係ない。

前にも書きましたけど、ホント大きさなんてどうでもいいんです。

逆に、例えば不動産を買うときに「大きさはやっぱり大事だよね。」って、冗談交じりにsize does matter って言ったりします。この場合アクセントはdoesに。

そういう話じゃないですね（汗）。

ひょっとして「アレはやっぱり大きい方が…」と思ってるそこのあなた（そんな人いる？）、そんなこと言ってると、「俺、小さいかな？」なんて悩んで、そのうちアレにシリコン入れる奴が出てきますよ。

大きくないと嫌な人はそれこそフィストでもやってればいいわけで、男に向かって「小さい。」なんてことは、口が裂けても言ってはいけません。

劣等感＋手っ取り早く解消＝シリコン注入

日本でも豊胸手術が広まってるみたいですけど、さすがにアレにシリコンを入れてる奴はいない…と思いたい。いても知りたくないっ。

ちなみに豊胸手術はbreast implantまたはboob job。鼻の整形はnose job。ご存知のように鼻を高くするんじゃなくて、逆に高い鼻を削るのが普通です。

また話がズレた。

戻します（＾_＾;）

最初にこの怪奇現象について聞いたのは、SFでゲイ･ポルノのプロデューサー（って言っても超低予算）をやってた人からで、かなり前の話になります。その時は、「世の中には変人が居るなあ。」って聞き流してたんですけど、最近へテロもやってるって聞いて仰け反りました。

やめてえぇっ！

ネットにシリコン入りのモノのグロ過ぎる映像が載ってますけど、ここにURLを貼るのは流石にためらわれます。

この男はball sack（陰嚢）の方にもシリコン入れてて、結果としてそれもほぼバスケット･ボール並の人外の大きさに。しかもこの人、自分でシリコン入れたらしい。

こういう変態は例外としても、普通のplastic surgeon（整形外科医）がこの手の手術をオファーしてるから驚き。

こういうの許可しちゃ駄目でしょ？こんなことする医者は免許剥奪の上、刑務所に放り込むべきじゃ？？

と思うんですけどねー。

ママに産んでもらった大切な身体、みんな大事にしようねっ。

また長くなったんで続きは改めて書きます。（まだあるの？）えー、次はフィジカルっていうより、メンタルに怖い話…。もういいよっていう方はスルーでお願いします（汗）。

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お尻が壊れちゃうぅっ！

古い話で申し訳ありませんが、リングを初めて読んだ時、怖くて怖くて、友達にも「読め！」って強制してしまいました。そういうのってないですか？自分だけ怖いの嫌だから。

そんな訳でグロイ話も皆様と分かち合いたいと思いました（笑）。

BLで「受け」がよく「お尻が壊れちゃうぅっ！」って叫んでますが、あれは正確には「お尻の蓋が壊れちゃうぅっ！」だろうと思うんです。

あんまりこういうこと書くのもどうかと思いますが、蓋が緩めば中身も出るというわけで、この状態をprolapsed anusと言います。詳しくは…やっぱり書けません。大体察して…。

それでこうなった状態で顔を出したものをズルズル入れたり出したりして遊ぶプレイが好きな人もいます。最近はヘテロが、つまり女の子がこれをやるアダルト･フィルムが出回っているようで、びっくり。

「馬並み」の男とするとこういう現象が起こったりするわけで、当然フィストなんかやったら…。

グロっ！

でもこういう遊びをcolon roseとか呼んで、楽しむ方々もいるようです。

なんで薔薇？

っていうのは知りたくもありません。

キモイ、グロイ、エグイ、disgusting、gross、nasty shit！

いや、そう言っちゃいけませんね。

adult consensual sex

大人が合意でするセックス。

である限り、人様が何をしようとゴチャゴチャ言っちゃいけません。人体の限界に挑戦するのも、きっと楽しいはず！？

でも、BLに嵌まった余り、自分もお尻で試してみようかな、とか、自分の男に試してみようかななんて思っている人がいたら（そんな人はいないっ！）、やり過ぎには気をつけた方がいいかもしれません（笑）。

っていうか、こういうの好きでBL書いてる人いるのかな？うーん。好き好きだもんねー。

えーっと、長くなりそうなので、この話の続きはまた日を改めて書きたいと思います。

そう…続きは、最近へテロの間でも広まりつつあるという噂の「ペニスにシリコン」について書きたいと思います。

怖えぇっ！

という方はスルーして下さい（＞＜;）

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チャイナタウン

このコーナーともＢＬとも何の関係も無い話です（汗）。

サンフランシスコっていうと、レインボー・フラッグ？それともチャイナ・タウン？

パレードの大きさ、参加人数とかフロートの数なんかだと、プライド・パレードの方が上だし、観光客の動員数も多いらしいです。

でもチャイニーズ・ニュー・イヤーのパレードの方も、毎年５０万人近い観光客が訪れるとか。

大きさから言えば、カストロよりチャイナタウンの方が確実にでかい。そしてＳＦのチャイナタウンはとどまるところを知らずに広がり続けていて、今現在全米一、アジア以外では一番の規模。

チャイナタウンで自給自足できてしまうから、アメリカに何十年いても英語を話せない人も多い。

さらにどうでもいい話。

私はチャイニーズの人にはチャイニーズに、白人にはチャイニーズに、日本人には日本人に見られます。まあ、白人は東洋人はみんな中国人だと思ってるレベルの人達だから、無視するとして、どうして日本人にはちゃんと日本人だと思われるのに、中国の方に同胞だと思われるのか不思議でした。

日本人の知り合いと何人かのグループで中華街に行った時、私だけ中国語で話しかけられるんですよね。レストランでもそう。

一度、「あなた中国人？」って中国人に聞かれた時に、聞き返してみました。

「日本人だけど、いつもそう聞かれるの。別に嫌じゃないのよ。でも、どうして私のこと中国人だと思ったか教えてくれない？」

ちなみに私は二重で目は特別大きくないけど、特に小さいわけでもありません。日本にいる時はいつも「よく似てる人を見た。」って言われました。日本人によくある顔です。

そしたら言いにくそうに一言。

「日本人って服装とか髪型で分かるから。」

つまり、化粧もしないで、金がないから髪も友達に切って貰っていた、私の貧乏臭い外見が決め手だったのでした。

今は働いてるからそうでもないけど、昔は本気でホームレスになるのを心配した…（涙）。

でも、チャイナ・タウンで観光客を狙った白昼の強盗事件が続いた時でも、私はあんまり心配せずに遊びに行けました。多分地元の方々に溶け込んでいたはず。

何が言いたい？

つまり…えー、海外に行くときは日本じゃ恥ずかしくて外を歩けないくらい、貧乏な格好の方が安全？私から見ても「危ないなあ。」って思うくらい日本人の女の子って可愛いんですよね。綺麗だし。しかもあんまり自覚がないような…。

男？そう言えば女の子は目立つけど男はあんまり気が付かないかも…。なんでだろう？日本人の男の子も可愛いはずなのに…ってそれはBLだから？

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女装

男の女装…いいと思います。

嫌いな人、多いですかね？漢受けとか、漢ｘ漢お好きな方には許されない選択でしょうか？

私は好きなんですよねー（＾_＾;）

「微熱日記」は一応ＢＬの王道（？）目指して書いてますけど、ＵＴＳの方は自分の趣味にのみ突っ走ってますので、お嫌いな方失礼致しました。

異性の服を着るのが趣味の人をcross-dresserと言います。男女共にそう呼びますけど、女性は普通にパンツ･スーツとか着るから、やっぱcross-dressingっていうと男の女装の方を思い浮かべますね。この言い方だとヘテロで女装が好きっていう人も入ると思います。

同じcross-dresserでもtransvestiteっていうと、衣装倒錯っていう語感？それとtransgenderと同じように使われたりもするみたいです。ただtransvestiteっていう言い方には倒錯者っていうネガティブな感じがあるから、今はあんまり使わないみたい。

私が女装の男に萌えぇな理由は、私が音楽オタ（？）だからかも…。オタっていう程詳しくもないけど、好きなものに執着して、しつこいところだけ、オタ（定義が間違ってたらごめんっ；）。

古典的にはグラム。

ボウイとかＴ･Ｒｅｘのマーク･ボラン。ボウイの着物姿とか最高です。変な下駄とか履いて、おでに太陽（？）貼ってる有名な写真なんですけど、ググっても見つかりませんでした（涙）。

でも私が個人的にやたらと萌えぇなのは、Ｎｉｒｖａｎａのボーカル、Kurt Cobain様の女装。

はうぅっ…。

今ならYouTubeで見られます。



別に綺麗な女装じゃないんですけどね。髪ボサボサで髭生やして適当にスリップ（？）を着ただけ。

でもその格好で、あの顔で、あの声で、ギターガンガン弾いて…あんまり無駄毛ないし、細いけどそれなりに筋肉あるし…私的には、ただ果てしなく萌えぇ。

失礼（汗）。

Nirvanaはゲイ･フレンドリーなバンドだよね。というか、だったよね。

Kurt Cobainは随分前に自殺してますけど、「ホモ･フォブを怒らせてやりたいから、俺もゲイならよかったのに。」とか、「高校生の頃は自分はゲイじゃないかと思ってた。」とか、色々と意味深な発言をゲイ雑誌（！）のインタビューに答えて言ってます。

本人はバイだった？

「ワイフ（Courtney Love）に出会わなかったら、probably would have carried on with a bisexual lifestyle。」って言ってるし…。



http://www.nirvana-music.com/kurt-cobain-advocate-interview.html

このインタビューを訳す気力はないけど（長いっ；）、興味のある方は読んでみて下さい。

とにかく男の女装…とってもいいと思います（＾o＾）/

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萌え下着

自分でも悲しくなるようなタイトル…。ま、いいです。ここはこういうコーナーだから！

へっへっへっ…

不気味な笑い方をするなって？そう言われても萌え下着の話だから（笑）。

って言っても実はすごーく健全なシロモノなんですけどね、jockstrapジョックストラップって。

ゲイ小説を翻訳してて久し振りに聞いた。

本来の用途は男の子用のスポーツ・ブラです。つまり、おっぱいがプルプルすると邪魔だから、スポーツ・ブラでしょ。ちｘちｘがプラプラすると邪魔だからジョックストラップ。

おケツ丸出しで、ちｘこを包む３角形の布とかメッシュの部分が、ゴムのストラップでサポートされています。日本でも売ってるみたいですけど、穿いてる人いるのかなあ？

日本じゃどうか分かんないけど、アメリカだとジムのクラスとか、運動するとき普通に穿きます。サッカーとかバスケとかね。パンツがブカブカしてるでしょ、だから。カップとか入れたりすれば、万が一（？）の場合にプロテクションしもなるし。

さすがに中学生くらいの男の子が穿いてんのは想像したくないけど、成人男子については…（笑）。

けど、スポーツしないヘテロはまず穿かない。普段からこういうのを穿くのは…やっぱゲイ？

そういうのをfashion jockというようです。本来のスポーツのためっていう目的が、「お楽しみ」と「お遊び」のためっていう別目的に変わってるもの（笑）。皮とか鎖とか素材も様々。

ためしにeBay見たら、ジョック売ってました。3ページ分。本人かモデル（?）が穿いてる写真付で。それにmicrojockというものも売ってました。布でカバーされる部分が異常に小さくて、穿いてる人は明らかにそこら辺りを剃っている。

でもこうなるとまったく萌えない…。

それとかなり綺麗な身体の人じゃないと、これ穿いてても逆にゲッってなる？3次元で萌えるのはやっぱり難しいのでした。

ついでに言えば、使用済みのものは…臭い。かなり臭い。夏の間、激しく運動した後にしばらく溜め込んで洗わなかったりすると…怖いことになります。

そう言えば、それで思い出したけど、男の子の間でポピュラーな（？）苛めに、ウェッジー、wedgieまたはwedgyというものがあります。

ジョックに限らず、背中から下着のウェストのゴムの部分を上に引っ張って、布とかストラップをお尻の割れ目に食い込ませるという苛め。かなり痛いらしい。

atomic wedgieと言えば、そのゴムの部分が頭の上までくるくらい引っ張ること。

アメリカ人の男って、色々大変だと思うのでした。

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237の理由？

またまた最近の研究結果の話題。

University of Texas at Austinの心理学の教授、Cindy Mestonって人の研究結果が、Archives of Sexual Behaviorっていう医学雑誌（そんな雑誌あったのね…）の８月号に発表されました。

それによると、彼女は綿密な（？）リサーチの結果、人がセックスをする237の理由を「発見」したとか。

こういうのほんっとに好きだなって思います。

「学者」って「統計」好きだよねー。セックス関連の「研究」も大好きだし。それで「公正」な結果を期待してなんでしょうけど、なーんか疑いの目を向けてしまう。この場合、特に対象が大学の学生だし、それってかなり限定されたグループ。

しかも結果がつまんなかったよ。

上位10くらい理由をざっと見たけど、まったく驚きも感心もしませんでした。

気持ちいいから、好きな人に愛情を示したいから、相手に魅力を感じたから、やりたい気分だから、イキたかったから…。

あっそ。わざわざ高い教授クラスの給料を貰って、する程の研究結果なんでしょうか、これ？こんなん誰でも想像つくけど…。

ショッキング！（笑）なのは下位の方の理由だそうですけど、これも「ふーん。」で終わった。

性病を移してやりたかったから、お金を貰ったから、出世のため、他人の恋愛をぶち壊してやりたかったから、仕事を貰うため、ドラッグをくれるって言われたから、神様に近づける気がしたから（幸せな人だね）…。

つまり人は、愛と気持ちよさのために主にセックスをして、ネガティブな理由でやる人は少数派だ、と。

だからね…

この教授は、人がセックスをする理由が分かれば、性病の普及を止める手段になるって言ってますけど、それはどおよって思うよ、こんな結果じゃ。

悪いけど、もっと強烈な理由でやる奴、一杯いるもんね。

で、一番面白かったのは、心理学の教授の癖にググったら、このシンディさん、どー見てもフェイク・ブーブ。

ｆake boobsっていうのは、シリコン・インプラント、つまり、豊胸手術をした胸のことです。

ある意味誰でもやってることだけど、でもやっぱり皆が皆するわけじゃない。

「私は自分に自信が無い、私は自分が嫌い、私は内面に不安を抱えている。」

そう言いながらメロンをくっつけて歩いてる感じがする…。

心理学の教授っていうのは、本人がかなり危ない人が多いって聞くしねー。

ちなみにマイアミは整形天国、フェイク・ブーブだらけって聞いたことがあります。整形してないと、貧乏人に見られるとか…。あんまり住みたくない街だ（*_*;）

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反省

「デブ」って差別用語ですかね？

なんか最近落ち込みが激しくて、つい自虐的なことを書いたような気がして反省してます。

そう、７月31日の「日記もどき」に書いたのは、紛れもなく自分のことです。読んで、「感じ悪い、これ。」と思われたらごめんなさい。

とにかく食べる量が半端じゃないから、アッと言う間に太る。それで友達と慰め合ったりしてると、もう止まりません。

でも、それで落ち込んでると慰めてくれる男もいるんだよね。

お腹の周りが太ったとか言って気にしてると、その辺をちょいと摘んで一言。

“There’s more of you to love…”

「僕の大好きな君がちょこっと増えただけ。」

とか言われると、目がハートになる（≧▽≦）

「男らしさ」イコール「優しさ」だと思うのはそういう時です。

他には何もなくてもいい。

逆に「思いやり」とか「優しさ」のない男はゴミだよね。もちろん女も。

最近そういう気持ちが磨り減ってきてる気がして、反省中。

“If I wasn't hard, I wouldn’t be alive. If I wasn't gentle, I wouldn't deserve to be alive.”

「強くなければ生きていけない、優しくなれなければ生きていく資格がない。」

誰の訳か知らないけど(汗)、ご存知レイモンド･チャンドラーの名訳。

改めて本当だなって思ったわけでした。

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こんなサイトでマジ書き…ごめんっ（＞＜;）

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