下らないジョークが毎日大量に友達から送られてくるんです。
こういうの訳してるだけで多分ブログが出来る。でも、このサイトに関係ないから載せないように我慢してたんですけど、これ結構笑えたので…載せちゃえ。
A cowboy walks into a bar and two steps in, he realizes it's a gay bar.
そのカーボーイはバーに足を踏み入れた途端、そこがゲイ・バーだって気がついた。
But what the heck, he says to himself, "I can really use a drink."
だからどうだっていうんだよ、彼はそう自分に言った。「酒が飲みたくてたまんない。」
When the gay waiter approaches, he says to the cowboy, "What's the name of your wee-wee?"
ゲイのウェイターがやって来るとカーボーイに聞いた。「あなたのおチンチンの名前は何ですか?」
The cowboy says, "Look, I'm not into any of that, all I want is a drink."
カーボーイが言った。「いいか、俺はそういうのまったく興味ないんだ。酒が欲しいだけなんだよ。」
The gay waiter says, "I'm sorry but I can't serve you until you tell me the name of your wee-wee.
ゲイのウェイターが言った。「申し訳ないけど、おチンチンの名前を教えてくれるまでお酒は出せないんです。」
Mine for instance is called Nike, for the slogan 'Just Do It,' and that guy down at the end of the bar calls his, Snickers, because it really 'Satisfies.'"
「例えば僕のはナイキって言うんですよ。ほら、“とにかくやれ。”っていうあのスローガン。バーの端に座ってる彼はスニッカー、本当に“満足させられる”からだって。」
(これナイキの有名なコマーシャルの文句だそうです。スニッカーのチョコバーも同じ。以下も同様。)
The cowboy looks dumbfounded so the bartender tells him he will give him a second to think it over .
カーボーイが呆気に取られていると、バーテンがちょっと考える時間をくれた。
So the cowboy asks the man sitting on his left, who is sipping on a beer, "Hey bud, what's the name of yours?"
そこでカーボーイは左に座ってビールを飲んでいる男に聞いた。「よお、あんたのはなんて名前なんだ?」
The man looks back and says with a smile "Timex," and the thirsty cowboy asks, "Why Timex?" The fella proudly replies, "Cause it takes a lickin' and keeps on tickin!"
男はカーボーイを見ると笑って言った。「タイメックス。」酒が飲みたくてたまらなかったカーボーイは聞いてみた。「何でタイメックス?」男は堂々と答えた。「ちょっと乱暴に扱ったくらいじゃ壊れないからね!」
A little shaken, the cowboy turns to two fellas on his right, who happen to be sharing a fruity Margarita and says, "So, what do you guys call yours?"
ちょっとゾッとして、カーボーイは右に座ってフルーティなマーガリータを一緒に啜っている二人の男の方を向いた。「えー、あんた達は自分のを何て呼ぶんだい?」
The first man turns to him and proudly exclaims, "FORD, because Quality is Job One." Then he adds, "Have you driven a Ford lately?"
最初の男がカーボーイに向かって宣言した。「フォード。品質が一番だからね。」それから付け加える。「最近フォードに乗ってるかい?」
The guy next to him then says, "I call mine CHEVY, 'Like A Rock.'" and gives a wink.
するとその隣の男が言った。「僕のはシェビー。岩のように硬いのさ。」そしてウィンクした。
Even more shaken the Cowboy has to think for a moment before he comes up with a name
He exclaims, "The name of my wee-wee is 'SECRET' Now give me a dang beer."
ますますゾッとしたカーボーイは自分の名前を決める前にちょっと考えてから宣言した。「俺のチンチンの名前はシークレットだ。さあ、ビールを寄越せ。」
The bartender begins to pour the Cowboy a beer, but with a puzzled look asked, "Why Secret?"
The cowboy says:
バーテンがカーボーイにビールを注ぎながら不思議そうに聞いた。「どうしてシークレットなんですか?」
カーボーイが答えた。
"Because it's STRONG ENOUG H FOR A MAN, BUT MADE FOR A WOMAN!
「男にも効くくらい強いけど、女のために作られたものだからだよ!」
全部かなり古いコマーシャルみたいですけど、タイメックスのit takes a lickin' and keeps on tickinっていうのは、聞いたことあるから、元々は宣伝文句だって知らなくても普通に使うみたいです(笑)
最後のSecretっていうのはデオドラント。この言い回しも聞いたことある。
よくこれだけ集めて上手いジョークにしたって感心したので載せちゃいました。でも訳すとあんまり面白くないかな…(^_^;)
それと前回の日記に書いたゲイの結婚に関する法案ですが、シュワ知事に拒否(veto)されたらやっぱりそれで通らないみたいです。この拒否権っていうのは大統領にもあるんですが、大統領に拒否された法案は、上院と下院で3分の2以上の票を集めれば通るはずなんですよね。州法は違うのかな?それとも3分の2はやっぱり無理なんでしょうかね。
今回でこの法案がカリフォルニアの議会を通ったのは2回目。前回もシュワ知事に拒否されて、今回も多分そうなる。
州議会の議員は、下院も上院も州民の投票で選ばれて、州民の意思を反映する人達。
シュワ知事も圧倒的な強さで同じく州民に選ばれた人。
それなのにこの意見の食い違い。
共和党員のシュワ知事はホワイトハウスを狙っていて、そのためにも絶対にゲイの結婚に賛成はできないわけです。
ちなみにアメリカ大統領になれるのは、35歳以上のアメリカ生まれのアメリカ市民。オーストリア生まれののシュワ知事は、この「アメリカ生まれ」っていうの条件を無くすように運動中。
彼の父親がナチのSAのオフィサーだったっていうのは有名な話だけど、そこら辺、有権者は特に気にしてないような…。
でもWWIIの間のアメリカの政界、企業のナチに対する関わり方もかなり怪しい。
って、こういう話こそこのサイトとは無関係ですね。それはそれで面白いんだけど…でも怖いから止めよう。
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