できたら楽しい?
リンダ・スーザン・ボアマンさんって知ってますか?
知るわけないよね。私も今知った。
リンダ・ラブレース、Linda Lovelaceさんっていうのが、ステージ・ネーム。それでも知らないよねー。私もググって確認しました。またWiki…。
(ところで念のために書きますけど、私がWikiで調べたって言うのは、出典が超いい加減ってことを強調したいからで、間違ってもその逆ではありません。)
それはともかく、この人がオリジナルのディープ・スロートさんなんです。Eチャンネルでだいぶ前のインタビュー見た覚えがあるんですが、年食ってても綺麗な人だったと思います。
70年代のポルノ・スターで、最初にこのフェラの大技(?)をスクリーンでやってみせて、有名になった人。
ご存知とは思いますが、チxコを喉の奥に突っ込んで、なおかつ吐きも咽もせずにやる、大変に高度な技術を要するフェラのことをdeep throatと言います。文字通り、深い喉…上手いネーミングを考える人っているよね。
どうしたらこんなことが出来るのか、すんごい不思議なんですけど、出来る人は出来てしまう。そして男女を問わず出来る人は楽しいって言う。なんかこうin controlっていうか、in chargeっていうか、自分の方が相手をコントロール出来てしまうのが面白いらしい。
でも何回やり方を聞いてもやっぱり無理。
野菜、果物系で練習っていうものねえ…。短い人生、さすがに他にやることがあるだろうって気が…って、こんなサイトやってる私が言っても説得力ないけど(笑)。
それに普通の男は女の子にここまでのテクを求めてないと思います。
まあ出来たら喜ばれるんでしょうけどね。そう、これが出来たらあなたは間違いなくbest fxxk…って、しつこい!
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タグ : フェラ
2007/07/22 16:34 | エロ語解説 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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