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ゲイ術家という嘘

時々「ゲイには優れたアーティストが多い。」みたいな話を聞きますけど、私はこれ、「褒めてるようで実は逆?」と思ってしまうのです^^

アーティストとして認められ、それで食べていけるくらい才能がある人なんて、ヘテロでもゲイでもほんの一握りの人達ですよね?

ただゲイは優れたゲイ術家、っていう印象があるのは、結局今まではそういう「特別な人」しかカムアウト出来なかったからで、その結果、ゲイと言えばアートやファッション関係の人、っていうステレオタイプが作られてきたのではないかと…。

私がそう思うのは、周りのゲイ男性やレズビアンの女性にアーティストなんて一人もいないから。皆さんごく普通のリーマン、もしくは医者、弁護士、エンジニアなどのいわゆる専門職の方、もちろん大学で研究職についておられる方もいらっしゃいますv

そのせいかもしれませんけど、「ゲイ映画」の中でゲイキャラが美容師、デザイナー、その他「いかにもゲイっぽい職業」に就いていると、一般にゲイ男性からは「もうステレオタイプを押し付けるのは止めてくれ!」って嫌われる傾向にあるようです;

では、ここで一言。

ちょっと自画自賛になりますが…

その点、BLは偉いっ!!

男が好きな男はいても、ゲイという職業はない!

という固い信念の元、BLに登場するのはスポーツ好きな普通の高校生、理系で頭のいい大学生、お仕事の出来るリーマン、果ては社長や893の若頭…。

たとえそれが、「単にその方が萌えるから。」、という見も蓋もない理由であったとしても、結果よければ全てよしvv

やっぱりBLは素晴らしい♪

ヾ(≧∇≦)ノ

…まあ馬鹿のたわごとはこのくらいにして(汗)、今回は祥平のお仕事について。それと大学の専攻によってカムアウトしやすい分野とそうでない分野があるのは本当?っていうのを探ってみたいと思います^^


まずはササッと祥平の仕事について解説。

ポスドクですけど、正式にはPostdoctoral Fellow、つまり博士号を持つ研究員っていうような意味です。

日本に同じような制度があるのかどうか良く分かりませんけど、アメリカの大学で博士課程を修了すると、まずこのポスドクとして大学で働き始めます。その場合、卒業した大学に留まる人もいれば、祥平みたいに別の大学に就職する場合もあって色々。

ただポスドクっていうのはかなり半端なステータスで、研究員でありながら学生みたいな感じ?奨学金の代わりに研究助成金を政府や企業の研究資金から支給されて、それでお給料その他をまかなうっていうシステムです。

もちろん黙って座っていても、助成金が貰えるわけではありません。自分のやりたい研究内容、そのために必要な資金の内訳を細かく書いてプロポーザルという申請書を送り、厳しい審査を通ってようやくお金が支給されるわけです。

条件の良い助成金が支給されるとなると申し込みが殺到しますし(不景気の今は特に;)、それも貰えるお給料にキャップ(上限)のあるものが殆どなので、20代後半(普通なら)で稼ぐ額としては大変に辛いものがあり、しかも小さな企業からの資金は折角支給されたとしても途中で途絶える場合も…泣

祥平はアメリカ市民になったので、政府からの割と条件の良い助成金を受けられますけど、留学生の方にはこれが不可能なので更に厳しいと思われ…。

この話はあんまり書くと暗くなるのでこの辺にしておきます;

とりあえず上手く助成金を貰って大学で自分の研究を成功させると、ポスドクの次はインストラクター(講師)になって、それからアシスタント・プロフェッサー(アシスタント教授)、アソシエイト・プロフェッサー(助教授)と段階を踏んで、最後にプロフェッサー(教授)になるわけです。

大抵は助教授になった段階でテニュアと言われる、その大学での終身雇用のステータスを獲得し、そうなればようやく一安心。

つまり祥平のキャリアは始まったばかり、まだまだこれからっていうところです^^

もちろんポスドクの方々が皆、最終的に教授になれるわけではないので、講師になれなかった時点で大学に残って研究職に就くか、企業の研究機関に就職するか、それもまた様々。

それと祥平は医学部だから理系、ハードサイエンスの世界でカムアウトしてポスドクになるわけですけど、これがどのくらい有り得ない話なのか?実はそうでもないのか?っていうのを、ちょっと調べてみました。

そしたらこちらの記事を発見。

ちょうど一年前に書かれた記事ですけど、とても興味深い内容なので、以下に一部抜粋&要約してみますねv

“Shattering the Glass Closet”(ガラスのクローゼットを叩き割る)

“Acceptance in the workplace for "out" gay scientists is not that unusual in today's scientific work force―whether it be in a university, industry or federal setting―thanks to the enormous strides that have been made in the movement for lesbian, gay, bisexual, and transgendered (LGBT) people's equality. And yet, despite the progress, obstacles for LGBTs in science still exist in various and sometimes subtle forms, including access to role models, mentorship, and ultimately, the science itself.”

「今日サイエンスの世界で、カムアウトしている科学者はさほど珍しくない。これは大学、企業、政府機関全般に言えることで、LGBTの平等を求める運動が飛躍的に前進したおかげである。とはいえ、そのような進歩にも関わらず、LGBTの科学者に対する様々な、時に微妙な形での障害は未だに存在する。例えばお手本となるべき人が殆ど居ないこと、そのため師弟関係を築くのが困難なこと、もちろんセクシュアリティに関する研究そのものにおいても。」

NOGLSTP(National Organization of Gay and Lesbian Scientists and Technical Professionals「ゲイとレズビアンの科学者と技術者の全米組織」←そんな組織があったことも知りませんでした;)の議長であるロシェル・ダイアモンドという方は、1980年代にレズビアンであることをカムアウトして、企業の研究者としての職を失ったんだそうです。

"No person should be harassed or driven from a job because of their sexual orientation or gender identity."

「性的指向やジェンダー・アイデンティティのために、誰一人、仕事場でハラスメントを受けたり、辞めさせられたりするようなことがあってはならない。」

「それでも職場でカムアウトするのは大切なこと、少なくとも自分を受け入れてくれる場所を見つけることが出来るようになる。」

そうおっしゃる彼女は、NOGLSTPの活動の一環として、色んなプログラムを通じて、少しでもカムアウトに対する恐怖心を減らそうと努力されているそうです。

Out & Equal Workplace Advocates(カムアウトと平等な職場の推奨団体)はフォーチュン500のトップ企業に働きかけ、LGBTの労働者が平等に扱われる職場環境を作ることを目指す非営利団体。

12年前にこちらの団体が活動を始めた頃は、ドメスティック・パートナーへの福利厚生をカバーする企業は殆どなかったそうですが、今は半分以上の企業がゲイやレズビアンのパートナーへの福利厚生を認め、そのうち40%がジェンダー・アイデンティティのための福利厚生を含むそうです。

(LGBTの科学者にとって、この分野で先駆者だったのがジェネンテック、地元ベイエリアに本社のある大手製薬会社というのは、なるほどーって感じでしたv)

政府機関で働く科学者の方(に限らず合衆国政府の従業員全般)は、残念ながら国がドメスティック・パートナーに対する福利厚生を認めていないために、一般の企業で働く人より遥かに良い保険に加入していながら、その保険でパートナーをカバーすることが出来ません。

同性婚の問題はもちろんですけど、まずは法律で自分のパートナーを守れるようにして欲しい、というのがアメリカで働くゲイやレズビアンの方々の切実な願いだと思います。

「でも例えカリフォルニアのようにドメスティック・パートナーシップが認められていたとしても、その中でも特にリベラルなはずの大学にいても、ゲイやレズビアンの生徒がカムアウトするのはやっぱり難しいし、怖いこと。」

そうおっしゃるのは、スタンフォード大学の教授で、トランスジェンダーの男性、ベン・バレス↓(Barres)医学博士。
LGBT_Barres

「高名かつ保守的な教授が差別的な発言をして、大学側がそれに対して何の行動も起こさないとしたらなおさらだ。そういった発言に沈黙で答えることが、生徒を深く傷つけることになる。」

未だにカムアウト出来ない教授を沢山知っている、とおっしゃるバレス博士は、講義のたびに、または誰かが自分の講義のビデオを見るたびに、「サイエンスの世界でLGBTとしてカムアウトして教授になれるなんて思っても見なかった。」って言われるそうです。(バレス教授の専門は神経生物学。)

MITのポスドクでインド出身のゲイ男性、アジート博士↓は、MITのようなLGBTフレンドリーな大学でも、マネージメントがカムアウトを積極的に応援してくれたら、もう少し働きやすい環境になるし、メンター(学業上の師匠に当る人)も見つけられるのに、って話してます。
LGBT_Ajit

"Being a person of color makes you a "visible" minority where you do not have choice of being identified or not. However, being LGBT is an invisible minority status, giving you the option to choose to lay it on the table or not. If you already feel disadvantaged belonging to one minority, it is extra hard to make the choice of being out in the other."

「有色人種であることは、自分にとって選択肢のない“目に見える”マイノリティであることを意味する。LGBTであることは“目に見えない”マイノリティであることだ。隠すかどうかを選ぶことが出来る。もし職場で人種的マイノリティであることが既に不利だと感じていたら、その上LGBTとしてカムアウトすることは更に難しくなる。」

カナダの大学で理論物理学の博士候補生であるチャンダさん↓は、黒人の女性でレズビアンというダブル・マイノリティ。
LGBT_Chanda

彼女は「君ら黒人は…」といった発言や、レズビアンであることに対する詮索など、二重の差別に直面しています。

"The NSBP conference is the only four days of the year where I get to be around black physicists and I need those four days to help me get through the other 361. In the same way, I need that connection with queer scientists―they are part of my community too. It is my recharge, my identity, and a matter of psychological survival that I get to touch base with people who understand those aspects of my experience."

「NSBP(National Society for Black Physicists「全米黒人物理学者協会」)の会合は1年でたった4日だけ私が黒人の物理学者と過ごせる時。その4日があるから、残りの361日を生き抜けるの。同じようにクィアの科学者達と繋がりたい。彼らも私のコミュニティなの。そうすれば充電できるし、自分のアイデンティティを持てる。私の体験を理解してくれる人と話すことで、精神的に生き延びることが出来るの。」

(個人的にも、本当に黒人の科学者の方は少ないと思います。特に女性は。それだけで風当たりは相当なものだと思うのに、その上カムアウトされてるなんて…この彼女の言葉にホロッときちゃいました。応援したい!頑張ってっ!!)

逆に生活習慣に宗教色が濃く染み付いているというラティーノの数学者ブリットさん↓は、大学という環境で初めてカムアウト出来たとおっしゃっています。
LGBT_Ventura

SACNAS(ヒスパニック、チカーノ、ネイティブ・アメリカンのサイエンスでの活躍を支援する団体)に所属するブリットさんは、ここではラティーノの科学者というだけでなく、カムアウトしているレズビアンの科学者として会合に参加されているそうですv

「ただカムアウトして科学者として成功したとしても、プラス、LGBT関連の研究をしたいとなると話はまた別。」

そうおっしゃるのは、政府の癌研究所のチーフ研究者であるディーン・ハマー博士。

この方は、「ゲイ遺伝子」の研究を始めた途端、仕事のオファーが見事に来なくなった、とおっしゃっています。

これはホモフォビアが原因というより、性やセクシュアリティに関する研究はヘテロ、同性愛を問わずアカデミアでは敬遠され、研究資金も不足しているのが現状だそうです。

ただ異性愛のみを「自然」とする考え方を変えるためにも、ジェンダーや性に関する研究は不可欠だし、サイエンスの分野にはこういった様々な研究課題、異なった視点からのリサーチは必要だ、と記事は続けます。

“It is important to recognize the valuable work that has been done in creating a more inclusive and safe workplace for LGBT scientists. It is also clear that there is much work to be done, both within the scientific community and society at large. As Hamer and Roughgarden exemplified through their own research experiences, a foundation for a stronger, more diverse scientific work force could be laid by funding cutting-edge research on sexuality and gender on state and federal levels. Providing federal recognition for same sex unions that would enable equal benefits and issuing federal mandates for the protection of LGBTs in the workplace would encourage the younger generation of scientists like Dash, Ventura, and Prescod-Weinstein to participate openly and proudly in the nation's scientific enterprise.”

「LGBTの科学者に寛容で安全な職場を目指してきたこれまでの努力を認めることは重要だ。しかし科学の世界でも、一般社会においても、まだまだ成すべきことはある。最先端のセクシュアリティやジェンダーの研究に州や連邦政府が資金を提供することは、科学に携わる優秀で、多様な労働力を確保する基礎となるだろう。そして連邦政府が同性同士の結びつきを認め、同等の福利厚生を与え、LGBTの労働者を守る法律を作ることこそ、若いLGBTの科学者が国家の科学事業に堂々と誇りを持って携わることを可能にする。」


カムアウトが難しい職業は多い。というよりカムアウトが簡単な職場なんてあるのか?って感じですけど、科学の分野に携わる研究者の方もまた、色んな思いをされているんだなーと思って感動したので、こちらの記事を簡単にご紹介させて頂きましたv

確かに文系だとカムアウトしてる教授の方は普通にいらっしゃいますし、ジェンダーやセクシュアリティに関する研究も、文学、社会学、ポリサイ、法学、歴史、とパッと思いつくだけでも色々な学部で選択出来そう。

もちろん大学にもよるけど、ポリサイとかソシオロジー(社会学)みたいなソフトサイエンスと呼ばれる分野の場合、カムアウトしてる学生がジェンダーやセクシュアリティに関する研究をしたい、そうはっきり書いて入学願書を提出すると却って有利なくらい?

マイノリティっていうのは、言い換えれば人種的、文化的、宗教的、ジェンダー、セクシュアリティ、その幾つかの点で人とは違うユニークな視点を持っている、っていうことだから、本当は凄いことなんですよねv

アーティストとして成功する人っていうのは、その中でも特に選ばれた人ってことなのかもしれませんけど、でもどんな職業を選ぶとしても、自分自身の考え方、物の見方を持てるっていうことは、絶対にその人の強みになると思うvv


ということで、結論。

人種やジェンダー、ましてやセクシュアリティによって向いている職業、もしくは向いていない職業なんてない。

努力さえすれば、誰だって自分がなりたいものになれる。

ですよねっ?

ヽ(*^ ・゜)/

(一応けーちんも理系ですw)
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タグ : ゲイレズビアンジェンダーセクシュアリティ職業科学サイエンス

2009/12/05 07:20 | ちょっとBL・ゲイCOMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

研究業界でのカムアウト

蛍さま

いつも面白くってためになる,蛍さまのBlog。どうもありがとうございます。私は研究者じゃないけど、辺縁業界?にいるんで、祥平のことは思いっきり応援してますよ~。

それにしてもやっぱりアメリカ、公表して頑張っている研究者って沢山いるんですね。私の周辺では、ゲイorレズビアンを公表している研究者というと、建築、ジャーナリズム、法律分野あたりに限られます(みんな活動拠点は欧州)。祥平のやっている分子生物学とか、物理、化学系のハードサイエンスの方が知り合いは多いのに、そういえばカムアウトしている人を知りません。分野によって差があるんだって、本日のエントリで初めて気づきました。論理性と合理性を尊ぶはずのサイエンス業界でも、両方を見事に欠いた主張をする人は多いですから・・・。

英の数学者アラン・チューリングが、同性愛者であるというだけで有罪になり、ホルモン注射などの「矯正治療」を受けさせられ、自ら死を選んだのは、わずか50年前のことです。性的性向がマジョリティと異なるというだけで葬り去られた不世出の頭脳と、同じ目に遭った大勢の人々のことを考えると、胸が苦しくなります。

あと、本筋に関係ない細かい部分なんですが、最近、日本のアカデミックポジションの呼び名が変わったので、ご参考までにお知らせします。下から順に助教(アシスタント・プロフェッサー)>専任講師(レクチャラー、インストラクターなど)>準教授(アソシエイト・プロフェッサー)>教授(プロフェッサー)です。専任講師の英語表記は大学によってまちまちで、カッコ内は一例です。

>ポスドクですけど、正式にはPostdoctoral Fellow、つまり博士号を持つ研究員っていうような意味です。日本に同じような制度があるのかどうか

日本にもポスドクあります。だけど、政府が何年か前に「アメリカに追いつけ」とばかりに無闇とドクターを増やし、一方でアカデミックポジションは増やさなかったもんだから、正直、供給過剰です。何年経っても研究職に就けず、年食ってるもんだから企業にも敬遠され、進退窮まっちゃってる人が少なくありません。それくらい予想しろよ!と、いささかため息が出る状態です。

ごめんなさい、いささかBLから離れすぎちゃいました。そうそう、そういえばミュージカル「RENT」に出てくる主役の一人が、黒人で、ゲイで、MITで「コンピューター時代の哲学」を教えてました。素敵なドラアグ・クイーンの恋人がいて、二人の関係は、この芝居に出てくる恋人同士の中で、最も理想的に描かれていました。

長くなってすみません(汗)。失礼しました。

No:1468 2009/12/09 06:45 | 温子 #d/.QAAF. URL [ 編集 ]

お久しぶりです。更新再開うれし~デス♪

「BLは偉いッ!」(爆ッ)
同感です。BLはファンタジ~の世界。腐れ乙女の夢と憧れと願望が詰まったヘドロですね(笑)

ところで。今回またブログの引越し(←ヲイッ!)しましたので、ご挨拶に・・・。蛍さんと同じFC2です。仲良くしてやって下さいマセ❤

No:1470 2009/12/10 16:42 | るぴこ。 #- URL編集 ]

温子さん、こんばんは

こちらこそ祥平に応援ありがとうございます!

私もUTSを書きながら、そう言えばカムアウトしてる教授って知らないなー、と思って調べてみました。
>論理性と合理性を尊ぶはずのサイエンス業界でも
ほんとですよね。
合理的で公正な人だけで成り立つ業界なんてないのかもしれないですね;
LGBTの方だけが少ないんじゃなく、サイエンスの世界はまだまだ白人男性中心という気もしますし…。

>英の数学者アラン・チューリングが、同性愛者であるというだけで有罪になり
そう言えば最近、イギリス政府が彼の名誉回復を行ったという記事を読んだ気がします。
でもお亡くなってからじゃ遅すぎる!><

役職(?)の日本語が分からなくてすみません;
カタカナだけじゃ分かりにくいかな、と思って日本語をつけてみたんですけど、余計ややこしいかもしれないですね(汗)

ポスドクの方はアメリカでも大変みたいです。
パートナーが居る人は、彼か彼女のサラリーが頼りだったり…。
こういうことじゃいけないですよね;;

RENTはまだ観ていないんですけど、面白そうですv
観る時はこのカップルさんに注目しますねvv

No:1472 2009/12/10 21:10 | 蛍 #- URL [ 編集 ]

るぴ子さん、こんばんは

おお、いらっしゃいませ♪
るぴ子さんがついにFC2へ…これは嬉しい☆
こちらこそ、これからもぜひ遊んでやって下さいませ~♪

>腐れ乙女の夢と憧れと願望が詰まったヘドロ
さすがはるぴ子さんっ!
短くかつ的確な表現です~。

私もこれから新居に遊びに行かせて頂きますねv

No:1474 2009/12/10 21:13 | 蛍 #- URL [ 編集 ]

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